東京都の石原慎太郎知事は15日、政府の地方分権改革推進委員会に出席し、大都市と地方の税収格差について「消費税の税率を引き上げて、地方への配分を
増やすことで対応すべきだ」と述べた。「与野党も他の知事も消費税論議を避けているが、消費税は最も公平な税」と指摘。増税への抵抗感を薄めるために、生
活必需品の税率軽減を検討することを提案した。
法人2税(法人事業税、法人住民税)について人口などを加味して配分方法を見直すことには改めて反対を表明した。「企業の事業所がない地域にまで法人住民税を配分すれば(応益負担という)税の原理に反する」と強調した。
石原知事は「東京の自治体は300万人を超える昼間流入者のためのインフラ整備も負担している」と発言。法人2税見直し論の背景にある「東京独り勝ち論」に反論した。(22:15)
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20071015AT3S1501G15102007.html
ほんと、なんでこうなるかなあ?
消費税は庶民の生活に直接ひびくのだから、生活の厳しい住民が苦しむだけでしょ?
東京にも生活の厳しい人は住んでいるし、彼ら・彼女らから金を巻き上げて地方の活性化といってもちょっと違わないですか?
ではどうすればよいか?
法人の税率を上げればよいのです。
「企業から職員に金が行かない」と悩んでるのだったら、そのルートを作ればよいでしょ?
競争力がなくなるというけど、溜め込んでる企業はいっぱいありますよ。
取りやすいところからとる、言葉の届かない相手からとるのではなく、ちゃんと日本の将来を見据えて、検討してほしいですね。


